VALHEIMのサーバー管理者割り当て方法
記録までに
VALHEIMの専用サーバー構築
別の機会に構築の話を記載します。
というかすでに他に詳しく記載されているページがあるのでわざわざここでなくても見つかるはず。
専用サーバーのデータ保管場所
サーバー構築時に“start_headless_server.bat”をいじったと思います。
ここでデータの保管場所をしていします。
(指定していなければ
“C:\Users\YOUR NAME\AppData\LocalLow\IronGate\Valheim”
になります(YOUR NAMEはPCログオン時の名前))
このファイルに
valheim_server -nographics -batchmode -name “My Server” -port 2456 -world “Dedicated” -password “secret” -public 1 -savedir C:\ValheimServer\save
赤字部分を追記(灰色部分はご自由に)
斜体部分を自分の分かりやすいディレクトリに
上手くサーバーが稼働しているとここにセーブデータが保管されます。
Adminの付与
セーブデータの中に

これらのファイルが作成されていると思います。
この“adminlist.txt”に自分のSteamIDの番号を入れます。

自分のSteamIDの番号はSteamのアカウント詳細から確認できます。
Permittedlistへの記載
adminlistへ入力しただけでは私の環境ではBAN対象でした(謎
なので、同じように“permittedlist.txt”へ自分のSteamIDの番号を入れます。
これでサーバー内で管理者権限を持ったコンソールが実行可能になるはずです。
異論は認める!
それでは、良いVALHEIMライフをー♪
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